【思考の癖】具体性から逃げない
具体的なAができなかったとき、
それをもう少し抽象化したA´を含む分野を体系的に学ぼうとして、結局薄く広くな理解になって何も身に付かない
みたいなことがこれまでの人生でよくあった
受験とか資格勉強とか仕事の知識入れるときとか
たぶんこれが自分の思考の癖なのかも
だけどそこで浅く広くに行かないで目の前の具体としっかり向き合ってそれの理解を深めた方が良い結果出てることが多い
だから分からない具体AにぶつかったらまずはAの理解を深める
浅く広くで捉えるのではなく、1つ1つの具体を積み重ねていくイメージ
以下の動画で言う「学びの遊び」をずっとやってしまってた。こんなことに気付くのにえらく長い時間かかってしまった
具体に向き合うことは、
「今に集中する」ということでもある
そして今に集中した方が経験上未来にもプラスに働くことが多い
今年は目の前の具体と向き合う1年にしたい