理想のための高貴な死

未成熟な人間の特徴は、理想の為に高貴な死を選ぼうとする点にある。それに反して成熟した人間の特徴は、理想の為に卑小な生を選ぼうとする点にある。

 

 

 

しみる

自分は前者だから

 

でもなんで卑小な生を選ぶことが成熟と結び付くのかはもう少しちゃんと考えた方がいいのかも

「何かをしたい」という気持ち

仕事に追われて休日も作業して

 

となると休日に「これやってみたい」

みたいな気持ちも薄れてくる

 

好奇心とかそういった類いの

よくないなぁ

 

 

良いパフォーマンス出そうとすることは確かに大事

しかしそれは持続可能な働き方なんだろうか

辞める、だけでなくて無理のない形で続ける、という選択肢も持てるようにしていった方がいいのかも

 

 

それはそれとして疲れてるときスマホいじりしかできないのもつらいな

疲れた

 

 

受験期みたいな思考になってる危うさ

仕事が忙しすぎる

というか作業量が多すぎる

 

前任の技術的負債のせいでブルシットジョブが大量発生して、それが全部自分のとこに来てる

 

土日やっても終わらない

狂ってる

 

 

そのせいで何してても「あの仕事しなきゃ」って思考

土日も作業作業作業

 

 

やりたい勉強もプライベートのあれこれも全く進まず

 

どっかでこのループ抜けないと詰む

 

 

 

評価されたことを振り替えると

真面目さとか責任感とか、そういうコンピテンシー的なというかHPとMPでどうにかしてる部分を評価してもらうことが多い気がしてる。

 

正直今、平日深夜も休日も労働している

時間をかけている

 

たぶんその辺が評価に繋がってるが、この状況は全く良くない

ソルジャーでしかない

持続可能性が全くない

 

数年後必ず立ち行かなくなる

というか既に結構限界が近い

 

 

ちゃんと定時内に納めつつで専門性なりなんなりを評価されるようにならないと、どこかで詰んでしまう

 

 

苦しい